2010年6月18日金曜日

気分を変えて再開

長らく離れていたと言うか、ほんの一寸始めかけただけで中断したから、まるで覚えていない。


でも、まー良いか。慎重になったら踏み出せないから。





先日、ipadの日本での発売日に、PC・ネットは高齢者のものになるかもと、コラムに書いていた人がいた。たしか何かの経済新聞のニュースである。


やっと、やっと認められた!


私はインターネットが日本に入ったときから、足腰の立たなくなった老人の武器だと主張してきたのだから、なんとも良い気分だ。


そこで、さらに老人向けの用途を試してみることにした。


「ため息と愚痴の捨て場にツイッターを使えるか?」


ため息をツイッターに流して、フフフフと笑う。


愚痴をツイッターに書いてしまって、ニコニコと元気になる。


はた迷惑な?


穴を掘って埋めるより、風船に吹き込んで飛ばすより、環境に優しい方法ではないかしら?


それでジジババが機嫌良くなれば、医療費も節約できるのではないかしら?


と考えて、昨日からツイッターを始めた。


沢山、沢山独り言を書き込んだ。愚痴でもため息でもない。今の私は機嫌がよい。新しいことを始めた面白さと、中々壮大な案が気に入っているからだ。


書きながら気が付いたもう一つの使い道は


同じ事を繰り返してもバレないだろう構造になっているようだ。


と、まー遊びが一つ増えたところである。





実は昨年の今頃は、新型インフルの対応そのほか、政治も経済も、不満だらけの政府様だったから、このブログのソバ以外が不満で埋め尽くされそうな気分になった。


その不満を若干なりともまともな文章にしようとすると、ますますメゲる。


で、「世界のソバの旅」に逃げたのだが・・・


とに角、山姥は息切れをした。





「由紀夫ちゃんは甚六ねー」とか、「小沢一郎は嫌い」、「イラ菅 そこで一発」とか、とか・・・ つぶやきは面白そうだ。



そこで元気になって、ブログの構成も再

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