2013年10月30日水曜日

IBRAのFBページ作成はじめ メモ

基本構想

IBRAはどんなものであって欲しいのか

「ソバは人間とどんな風に一緒に生きて来てくれたのか」について、世界の多様な情報を知るためのつながり

IBRA(会員)についての問題点

今までは、年一回の会報と3年に一度のシンポ

⇒取り敢えずもっと頻繁な交流(情報交換)があっても良さそうな気がする

異分野間の交流

ある意味での総合科学、境界領域の重要性

論文以外の発表形式

いわゆる研究者以外の参加

多言語社会

全員参加で成長させる楽しさを⇒双方向性

少なくとも日本の諸学会では学会HPのお知らせに載らない知名度の低さをどう克服するか(以前はそれなりに知られていたのになあ~)

現況ではインターネットの活用が良いだろう

A:ホームページ

内容

IBRAとは

歩み

アーカイブ

シンポの講演要旨集

会報:Fagopyrum

1回で良いのか⇒ニューズレター風に回数を増やすか

お知らせの項(諸国諸地域のソバ研究会開催等)

他学会に報告された関連論文(別刷り配布的)

期待される効果

 

問題点

管理の煩雑さ

次の編集業務を検討するためのものとしての役割もある

現状ではアーカイブのみ
レンタルサーバー
当面非表示

B:Facebookの利用

主な内容

論文に出来ないような諸情報

統計

歴史、言い伝えなど

諸地域の栽培状況

食文化的な問題

論文(会報あるいはシンポ要旨集)の中での注目すべきものを紹介

リンク形式で可能?

思い出の写真達(シンポ等)

会員たちには思い出の

非会員へはIBRA紹介の一端として

いわゆる会員外からの情報

問題点

タイムライン的表示

A&B


巧妙なリンク方法?