基本構想
IBRAはどんなものであって欲しいのか
「ソバは人間とどんな風に一緒に生きて来てくれたのか」について、世界の多様な情報を知るためのつながり
IBRA(会員)についての問題点
今までは、年一回の会報と3年に一度のシンポ
⇒取り敢えずもっと頻繁な交流(情報交換)があっても良さそうな気がする
異分野間の交流
ある意味での総合科学、境界領域の重要性
論文以外の発表形式
いわゆる研究者以外の参加
多言語社会
全員参加で成長させる楽しさを⇒双方向性
少なくとも日本の諸学会では学会HPのお知らせに載らない知名度の低さをどう克服するか(以前はそれなりに知られていたのになあ~)
現況ではインターネットの活用が良いだろう
A:ホームページ
内容
IBRAとは
歩み
アーカイブ
シンポの講演要旨集
会報:Fagopyrum
年1回で良いのか⇒ニューズレター風に回数を増やすか
お知らせの項(諸国諸地域のソバ研究会開催等)
他学会に報告された関連論文(別刷り配布的)
期待される効果
問題点
管理の煩雑さ
次の編集業務を検討するためのものとしての役割もある
現状ではアーカイブのみ
レンタルサーバー
当面非表示
B:Facebookの利用
主な内容
論文に出来ないような諸情報
統計
歴史、言い伝えなど
諸地域の栽培状況
食文化的な問題
論文(会報あるいはシンポ要旨集)の中での注目すべきものを紹介
リンク形式で可能?